NEW 大腸がん検査

「人間ドック」、「地域巡回健診」、「特定健診」に加えて、年度内に1回補助いたします。
豊通健保では、内視鏡検査の受診を推奨しております。

対象者:45歳以上の被保険者・被扶養者(任意継続者含む)

補助新設の理由

  • 大腸がんの原因の約9割がポリープ(前がん病変)です。
  • 便潜血は有効な検査ですが、出血しないポリープや早期がんの検出には適していません。
  • 内視鏡検査は、直接ポリープを見つけられるので、早期発見・早期治療につなげられます。
  • 大腸がんの罹患者数は、40代から増え始めており、45歳から補助を設定いたしました。
  • 定期的な(目安:5年に1度)内視鏡検査により、進行がんになる前にポリープの段階で発見・治療を行うことで、大腸がんへの罹患を予防しましょう。

大腸がんってどんな病気?

検査概要

推奨検査

基本的に、内視鏡検査を推奨します。
医師からの指示等何らかの要因で内視鏡検査ができない方は、CTスキャン検査を選択してください。

[留意点]

  • CTスキャン検査は、検査後異常の疑いがある場合、2次検査として医師の指示のもと、内視鏡検査を受診することになります。
  • 検査後、下痢や便秘が続く、血便等の症状がある方は、すみやかに消化器内科・外科を受診してください。

自己負担額

内視鏡検査

検査費用-(補助上限10,000円)

CTスキャン検査

検査費用-(補助上限15,000円)

※健康保険証を使用した診察等での検査等は、補助の対象外です。結果に伴う精密検査の費用は受診者負担となります。

年齢・性別ごとのご自身が受診できる検査(人間ドック・大腸がん検査・脳ドック・子宮頸がん検査)と、受診できる医療機関、検査の自己負担額をご確認いただけます。


受診機関検索自己負担額シミュレーション

受診間隔

5年に1度を目安に受診してください。

予約・補助申請の方法

人間ドック契約医療機関で受診する場合

  1. 人間ドック契約医療機関へ直接電話で予約する。
  2. 健康保険証を持参し受診。
  3. 医療機関窓口で健保補助額との差額(自己負担額)を支払う。

※人間ドック契約医療機関は、上記「受診機関検索・自己負担額シミュレーション」へログインの上ご確認ください。

任意の医療機関で受診する場合

  1. 任意の医療機関へ予約する。
  2. 受診時、医療機関窓口で、全額を支払う。
  3. My Health Plus+で補助金申請をする。

※ ID・PWをお持ちでない方、お忘れになった方はこちら

検査方法

内視鏡検査(推奨)

ファイバースコープを肛門から入れて、大腸全体の内部を観察します。
がんやポリープが疑われる箇所は、色素で染色してから拡大したり、特殊な光をあてたりして、病変の表面を詳細に調べます。詳しい検査のための病変部の採取や、切除などの治療が同時に行われることもあります。

※大腸に便が残っていると検査ができないため、検査の前には1.5~2ℓの下剤を飲み、何度もトイレに行って便を出し切る必要があります。当日の負担を減らすため、便秘がちな方は数日前から食事制限などの下準備をすることもあります。

検査の質や受診者が感じる負担は、医師の技量や医療機関の習熟度により大きく変わります。予約前に、検査実績の多い医療機関などを調べることをお勧めします。

お勧めの調べかた

(一社)日本消化器内視鏡学会のホームページで、専門医指導施設を検索できます。

(一社)日本消化器内視鏡学会 指導施設・指導連携施設一覧

CTスキャン検査

X線を人体に360度方向から照射し、腹部全体を観察します。
内視鏡検査に比べ、苦痛が少なく済むのが特長で、腸のヒダの裏側まで確認できます。反面、平坦な病変や10mm未満のポリープの検出においては、内視鏡検査に劣ります。

※検査前日は検査食を食べ、食事ごとに造影剤を飲み、夕食後には下剤を飲むなどの準備が必要となることがあります。

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